トコジラミの駆除 | 蜂や鳩への対策や駆除は自然と共存するための技術

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トコジラミの駆除

南京虫による被害

トコジラミ、南京虫…今の若い方たちは知らない人も多いかもしれませんが、日本でも多くの被害がでた害虫です。
日本の環境改善によってトコジラミの被害はほぼなくなりました。
しかし、ここ数年トコジラミ駆除の依頼がトコジラミ駆除業者に増えているという事実があります。

トコジラミというのは壁の隙間や布団の下などに入り込み、夜になると人に噛み付き血を吸うカメムシの仲間です。
1度目は体に変化はなく、二度目以降に咬まれた場合は大きな斑点が浮かび上がります。
アレルギーを持つ人によっては咬まれた痕が大きく膨れることもあります。
そして、見た目以上に痒みが強いのも特徴で、蚊用のかゆみ止め等も効きません。

この様なトコジラミの被害が東京や大阪、名古屋という都市部を中心に増えています。
1匹いれば次々増え、被害が大きくなるので早い段階でトコジラミ駆除業者に依頼する必要があります。
駆除方法としては個人でできることもありますが、トコジラミの生命力は非常に強いです。
ゴキブリ用の殺虫材も効果は低く、畳や壁の割れ目の奥に隠れたトコジラミを殺しきることは難しいでしょう。
専門のトコジラミ駆除業者であれば、しっかりとトコジラミ駆除をしてくれるので安心です。

ここ数年、東京や大阪、名古屋という都市部でトコジラミ駆除の依頼が増加している原因とはなにか?
これは、国際空港があるかどうかというのが最も大きなポイントではないだろうか。
日本では1970年代以降、トコジラミ被害はほぼなくなっていた。
それが、海外でトコジラミの大量発生という問題が起こったことによって輸入されるかたちで日本でも被害が発生したのだ。

日本は島国ということもあり、トコジラミの被害を押さえ込むことに成功した。
しかし、海外ではトコジラミを撲滅しきるというのは非常に難しく、現在各地でトコジラミ被害が起きている。
そして、ここ数年で最も被害が多いのがアメリカのニューヨークである。
ニューヨークでは暖かい時期になるとトコジラミが毎年大発生しており大きな被害が出ているとのこと。
そんなニューヨーカーが観光や仕事で日本を訪れた際に宿泊先にトコジラミを輸入するのである。
また、海外旅行をした日本人が荷物…カバンや衣服に卵ををのせて持ち帰るという場合もある。

トコジラミは日本ではほぼ見られない害虫だが、ここ10年で10倍以上の被害数へとなっている。
そのため、人ごとではない害虫被害として意識をしておく必要があるのだ。

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